ジロローザ開幕 第1ステージでチームが区間優勝


女子ロードレース界の最高峰ステージレースと言われる「ジロ・デ・イタリア・インターナショナーレ・フェミニーレ(通称ジロローザ/2. 女子ワールドツアー)」が7月1日に北イタリアで開幕し、萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)は、4年連続4回目の出場を果たしました。

萩原は全日本選手権ロードレースを終えて、慌ただしいスケジュールで渡欧し、久しぶりに所属チームに合流しました。そして、総合優勝をめざす世界トップチームの一員として、大きな目標であるジロローザに挑んでいます。

ウィグル・ハイファイブ出場メンバー
萩原麻由子(日本)
クロエ・ホースキング(オーストラリア)
マラ・アボット(アメリカ)
エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
ジョルジア・ブロンジーニ(イタリア)
オードリー・コルドン(フランス)

10日間の日程で開催される本格的なステージレースは、2kmの個人タイムトライアルとなるプロローグで始まり、萩原は81位でゴールしました。そしてラインレース初日となる104kmの第1ステージでは、序盤に落車するアクシデントに見舞われながらも87位で無事にフィニッシュ。チームは元世界チャンピオンのエーススプリンター、ブロンジーニがスプリントを制して優勝。また若手イタリア人選手であるロンゴボルギーニが山岳賞ジャージを獲得しました。

萩原麻由子のコメント
「今日は序盤で落車。頭を少し打ち、それから良いとこなしでしたが、チームはとても良いスタートを切りました。 今夜何もなければ、明日出走するので、日に日に上げていけるよう頑張ります!」


写真:第1ステージで9選手によるゴールスプリントを制したジョルジア・ブロンジーニ  (C) Giro Rosa / Flaviano Ossola

●ジロローザ 公式ホームページ
http://www.girorosa.it

●UCI女子ワールドツアーについて
http://www.uci.ch/road/news/article/uci-women-worldtour-top-level-racing-worldwide/

第1ステージでの落車の影響が心配されますが、レースを終えた時点での状況は大きな問題はないとのこと。今後とも皆さまのご支援をよろしくお願いします。